庭じまいをしたいんだけど、費用がまったく想像できなくて…
業者に連絡するのもためらってるんだよね。
わかります!伐採とか抜根とか、作業の種類もいろいろあるし、全部でいくらかかるのか全然見当がつかないですよね。
砂利やコンクリートで仕上げる費用も別にかかってくるんだよね…
予算をどう組めばいいのか困ってるんだよ。
この記事を読めば、作業の種類別・規模別の費用相場がわかるので、見積もり前の予算感づくりにすごく役立ちますよ!
- 庭じまいにかかる費用の規模別・総額相場の目安
- 伐採・抜根・草刈り・整地など作業別の料金と値段の違い
- 砂利・コンクリート・人工芝など仕上げ工事にかかる価格の比較
- 業者の種類別の費用の違いと、見積もりで確認すべきポイント
庭じまいの費用はどのくらい?規模別の総額相場


まずは「全体でいくらかかるのか」という、いちばん気になるところから話していきます。庭じまいの費用は、庭の広さや作業内容によって大きく変わります。ざっくりとした相場感をつかんでおくだけでも、業者との話し合いがスムーズになりますよ。
- 庭の広さで費用総額がどう変わるか、規模別の相場を把握できる
- 伐採・抜根・草刈り・整地など、作業ごとの単価相場がわかる
- 砂利・人工芝・コンクリートなど仕上げ工事の費用も比較できる
- 費用に差が出る5つの要因を事前に知っておくことで、見積もりの精度が上がる
庭じまい費用の全体像と平均的な目安


庭じまいの費用は、庭の規模や状態によって数万円から100万円を超えるケースまで、かなり幅があります。一言で「庭じまい」といっても、草刈りだけで済む小さな庭から、大木が何本もあって庭石や灯籠まで撤去する大規模な庭まで、状況はさまざまですよね。
そのため、まずは自分の庭がどの規模感に当てはまるかを確認するところから始めると、費用のイメージがつかみやすくなります。以下は、庭の広さ別の費用総額の目安です。あくまで参考値として見てください。
| 庭の規模 | 面積の目安 | 費用総額の目安 |
|---|---|---|
| 小規模 | 20㎡以下 | 5万〜15万円程度 |
| 中規模 | 20〜50㎡ | 15万〜50万円程度 |
| 大規模 | 50㎡超 | 50万〜150万円以上 |
| 実家・放置庭 | 状態により変動 | 30万〜100万円以上 |
たとえば、庭木が数本あって草もそこそこ生えている、一般的な一戸建ての庭(20〜30㎡くらい)だと、15万〜30万円あたりが現実的な相場感です。ぼくが最初に相場を調べたとき、「え、そんなにかかるの?」と驚いたんですよね。伐採・抜根・草刈り・整地・廃材処分まで含めると、それくらいになることが多いんです。
数年以上放置された実家の庭や、大木・庭石・灯籠がある庭は、さらに費用がかさむことも覚えておくといいと思います。
また、2023年の総務省調査によると、日本の空き家件数は約900万戸と過去最多を更新し、空き家率は13.8%に達しています(出典:総務省統計局『令和5年住宅・土地統計調査』)。空き家の庭を放置したままにしていると、雑草の越境や害虫・害獣の発生、倒木リスクなどが生じるだけでなく、管理が不十分な空き家は自治体から「特定空き家」に指定されて固定資産税の優遇が外れるリスクもあります。「いつかやろう」と後回しにするより、早めに動いたほうがトータルのコストを抑えやすいんですよね。
これらの数値はあくまで一般的な目安です。正確な金額は業者への見積もりで確認するようにしてください。
作業別の相場を徹底解説


庭じまいには、伐採や抜根、草刈り、整地など複数の作業が含まれます。それぞれの単価相場を把握しておくと、見積もりが妥当かどうか判断しやすくなります。「なんとなく高い気がする」ではなく、根拠を持って判断できるようになるので、ぜひ頭に入れておいてほしいんですよね。
伐採費用の目安
樹木の高さによって費用が大きく変わります。高くなるほど高所作業が必要になるので、費用も一気に上がる傾向がありますね。低木であれば1本あたり数千円で済むこともありますが、高さ7mを超えるような大木になると、1本だけで10万円を超えるケースも出てきます。
| 樹木の高さ | 費用目安(1本あたり) |
|---|---|
| 3m未満 | 3,000〜10,000円 |
| 3m〜5m | 10,000〜30,000円 |
| 5m〜7m | 30,000〜60,000円 |
| 7m以上(大木) | 60,000〜200,000円以上 |
クレーンや特殊な高所作業が必要な場合は、さらに費用が加算されることもあります。たとえば、隣家や建物に近い大木の場合、倒す方向を細かくコントロールしながら作業する必要があるため、通常より割高になることがあるんです。庭に大きな木が何本もある場合は、伐採だけで相当な費用になることも覚えておいてください。
抜根費用の目安
根を掘り起こす抜根は、伐採と別料金になることがほとんどです。幹の太さ(直径)によって費用が変わります。伐採で木を切り倒しても、根が残ったままだと地盤が不安定になったり、新しい芽が出てきたりすることがあります。庭じまい後にコンクリートや砂利で仕上げる場合は、抜根までセットでお願いするほうがいいと思っています。
| 幹の直径 | 費用目安(1本あたり) |
|---|---|
| 15cm未満 | 5,000〜15,000円 |
| 15〜30cm | 15,000〜40,000円 |
| 30〜50cm | 40,000〜80,000円 |
| 50cm超 | 80,000円〜 |
竹・根の張りが強い樹種は要注意
- 竹は地下茎が広範囲に伸びるため、面積課金(1㎡あたり3,000〜8,000円程度)になることが多い
- クスノキやケヤキのように根の張り方が強い樹種は、抜根の難易度が高く費用も上がりやすい
草刈り・雑草除去費用の目安
草刈りは比較的費用が低めですが、根ごとの除去となると単価は上がります。機械で刈るだけなら安くできますが、根が残っていると数カ月後にまた生えてきてしまうんですよね。庭じまいとして「もう手入れしない」状態を目指すなら、根ごとの除去か、その後の防草シート・砂利敷きとセットで考えるのがおすすめです。
草刈り・雑草除去の費用目安
- 機械による草刈りのみ:1㎡あたり200〜500円程度
- 根ごとの雑草除去:1㎡あたり500〜1,500円程度
- 10㎡の草刈り:5,000〜15,000円程度
- 30㎡の草刈り:15,000〜45,000円程度
整地費用の目安
木や草を撤去したあとの地面を平らにする整地作業も、状態によって金額が変わります。整地は庭じまいの仕上げ段階に当たる作業で、この後にコンクリートや砂利を敷くための下地を作るイメージです。地面がでこぼこしていたり、埋まった石や砂利が大量にある場合は、整地にかかる費用も上がりやすいんですよね。
整地費用の目安(1㎡あたり)
- 表面を均すだけの簡易整地:500〜1,500円
- 砂利除去込みの整地:1,500〜3,000円
- 重機が必要な大規模整地:2,000〜5,000円
生垣撤去・庭石・灯籠の撤去費用
生垣や庭石、灯籠は撤去費用がかさみやすいポイントです。重いものほど搬出コストもかかるし、大型の石や灯籠は専用の重機がないと動かせないこともあります。昔ながらの庭には大きな石や灯籠が置いてあることが多いので、撤去前に大きさと重さを把握しておくといいですよ。
| 撤去対象 | 費用目安 |
|---|---|
| 生垣(1m未満の低い生垣) | 1mあたり2,000〜5,000円 |
| 生垣(2m超の高い生垣) | 1mあたり5,000〜15,000円 |
| 小型の庭石(50kg未満) | 3,000〜10,000円/個 |
| 中型の庭石(50〜200kg) | 10,000〜30,000円/個 |
| 大型の庭石・灯籠(200kg超) | 30,000〜100,000円以上/個 |
| 飛び石(一列) | 5,000〜30,000円程度 |
廃材処分費は別途かかることが多く、処分費はトラック1台あたり5,000〜30,000円程度が目安です。庭木や枝葉の処分は1㎥あたり3,000〜8,000円程度が相場で、作業規模が大きいほど処分費の総額も膨らみます。見積もり時に「処分費込みかどうか」を必ず確認するようにしてください。
仕上げ工事の価格比較(砂利・人工芝など)


庭じまいで木や草を撤去したあと、「もう二度と手入れしたくない」と思いますよね。そのために、砂利敷きや人工芝などで仕上げる方が多いんですよね。仕上げ工事の費用もあわせて把握しておくと、トータルでの予算計画が立てやすくなります。
防草シートの費用
雑草対策の基本となるのが防草シートです。砂利や人工芝の下に敷くことで、雑草の再生を抑える効果があります。単体で使うよりも、砂利や人工芝とセットで施工するのが一般的なやり方です。施工費込みの目安は1㎡あたり500〜2,000円程度で、10㎡の場合は5,000〜20,000円程度になります。耐久年数は品質によって5〜15年ほどと幅があるので、安価なものは早く劣化してしまうことがある点を念頭に置いておくといいと思います。
砂利敷きの費用
砂利は見た目もきれいで、コストを抑えやすい仕上げ方法です。防草シートとのセットが一般的で、雑草の再生をしっかり抑えつつ、排水性も確保できます。砂利の種類(白砂利、防犯砂利など)によって見た目や費用が変わるので、好みや目的に合わせて選んでみてください。
砂利敷きの費用目安
- 砂利のみの施工:1㎡あたり2,000〜6,000円
- 防草シート+砂利のセット:1㎡あたり3,000〜8,000円
- 10㎡の場合:3万〜8万円程度
- 20〜30㎡の庭:6万〜24万円程度
人工芝の費用
見た目を緑に保ちながら手入れ不要にしたい方に人気なのが人工芝です。ただ、品質によって費用の幅がかなり大きいです。安価なものは数年でへたりやすく、高品質なものほど長持ちして見た目も自然な仕上がりになります。材料+施工費は1㎡あたり4,000〜15,000円で、10㎡の場合は4万〜15万円程度、耐久年数は7〜15年程度が目安です。
ぼく自身も安い仕上げ材で後悔した経験があるので、コストだけで選ぶと数年後に後悔するケースもあるんですよね……。長期的な耐久性も考えて、ここは少し慎重に選んでほしいと思っています。
庭じまいのコンクリート費用と施工の目安


砂利や人工芝よりも長持ちして、見た目もすっきりするのがコンクリート打設です。駐車スペースにしたい方や、とにかく雑草の心配をゼロにしたい方に選ばれる方法ですね。コンクリートの施工費用は1㎡あたり7,000〜15,000円程度が目安で、厚さや仕上げ方法(土間コン、スタンプコンクリートなど)によって変動します。
| 面積 | 費用目安 |
|---|---|
| 10㎡ | 7万〜15万円 |
| 30㎡ | 21万〜45万円 |
ひび割れ防止の目地や養生費用が別途かかることもあります。見積もりの際に「目地費用や養生費は込みですか?」と確認しておくと安心です。
たとえば、通路部分だけコンクリートにして周囲は砂利にする、という組み合わせにするとコストを抑えやすくなります。20〜30㎡の庭なら、この組み合わせで15万〜35万円程度に収まることが多いですよ。「全面コンクリートは予算的に厳しい」という場合は、こういった部分施工も選択肢のひとつだと思っています。
費用に差が出る5つの要因


同じ広さの庭でも、見積もり金額が業者によって2〜3倍変わることがあります。ぼく自身、最初はその差に驚いたんですよね。「なぜこんなに差が出るんだろう?」と調べていくと、費用に影響する要因がいくつかあることがわかってきました。これを知っておくと、見積もりの中身をチェックするときに役立ちますよ。
①庭の面積・広さ
費用にいちばんダイレクトに影響するのが庭の広さです。多くの業者が「○㎡いくら」という単価で見積もりを出すので、まず自分の庭の面積を把握しておくことがスタートになります。面積がわからない場合は、メジャーや歩数で大まかに測っておくと、業者への問い合わせもスムーズになりますよ。
②樹木の本数・種類・高さ
高さ5mを超える大木は高所作業費が加わるため、費用が一気に上がります。また、竹は地下茎が広がっているため除去が特に高額になりやすいです。根の張り方が強いクスノキやケヤキなども抜根が高額になる傾向があります。庭に植わっている木の種類と本数、高さをあらかじめ確認しておくと、見積もりの精度が上がります。
③作業の難易度・アクセス環境
重機が入れるかどうかで費用が大きく変わります。狭い路地や囲われた庭、斜面の庭は人力作業が増えるぶん割高になりやすいです。また、隣家や建物への養生が必要な場合は追加費用がかかることもあります。アクセス環境が難しい庭ほど、現地確認をしっかりしてくれる業者を選ぶことが大切です。
④廃材・ゴミの量と処分費
廃材の搬出・処分費は、費用全体の20〜40%を占めることもあります。見積もりが他社より安く見えても、処分費が別途だった場合、最終的な合計金額は高くなることがあります。「トータルでいくらかかるのか」を比べるためにも、処分費込みの総額で比較することをおすすめします。
⑤地域・季節・業者の種類
都市部は人件費が高めです。また、春や秋の繁忙期は割高になりやすく、梅雨〜夏や冬は比較的安くなる傾向があります。時期をずらせる場合は、閑散期に依頼するとコストを抑えられることもあるんですよね。業者の種類によっても得意分野が違うので、次のセクションで詳しく見ていきましょう。
業者ってどこに頼めばいいんだろう……植木屋さんと外構業者って何が違うの?
得意な作業が違うんですよ。庭じまいの内容によって向いている業者が変わるので、次のセクションで整理しますね!
庭じまいの費用を左右する業者選びと見積もりの基本


費用相場を把握したら、次は「どこに頼むか」が大事になってきます。業者の種類によって得意な作業が違うし、同じ作業でも料金が変わることがあるんですよね。ここでは業者選びのポイントと、見積もり時に確認しておきたいことをまとめていきます。
- 業者の種類ごとに得意な作業と費用感の違いがわかる
- 見積もりで確認すべき4つのチェックポイントが把握できる
- 自分の庭に近いケースで費用シミュレーションができる
- 補助金・分割払い・DIY活用など費用を抑えるヒントがわかる
業者の種類別に見る料金の違い


庭じまいを依頼できる業者には、大きく分けていくつかの種類があります。それぞれに得意分野と料金感の違いがあるので、整理しておくと選びやすいと思います。「どこに頼んでも同じ」と思っていると、後から後悔するケースもあるんですよね……。
| 業者の種類 | 得意な作業 | 費用感の特徴 |
|---|---|---|
| 植木屋・造園業者 | 伐採・抜根・生垣撤去など樹木作業全般 | 樹木作業の費用は適正価格が多い |
| 外構業者 | 整地・コンクリート・砂利敷き・人工芝 | 仕上げ工事とセットで依頼すると効率的 |
| 便利屋 | 草刈りや簡易な作業 | 比較的安いが大木や専門作業には不向き |
| 解体業者 | 建物解体と同時の庭じまい | 建物解体とセットで安くなることも |
たとえば、庭木の伐採や抜根がメインであれば植木屋や造園業者、コンクリートや砂利での仕上げもしたいなら外構業者が向いています。ぼくが調べていて気づいたのは、便利屋に頼むと安く見えることがあるけれど、大木や根深い樹木の処理は対応できないケースが多い、ということです。
安さだけで選んで作業途中に「やっぱりできません」となるより、最初から得意な業者に頼んだほうが結果的にコストも時間も節約できると思っています。また、実家の建物ごと処分する予定がある場合は、解体業者に庭じまいも一緒にお願いすると、コストが抑えられることがあります。建物解体とセットで見積もりを取ってみる、というのもひとつの方法です。
見積もりで確認すべき値段のチェックポイント


庭じまいの見積もりは、同じ作業でも2〜3倍の差が出ることがあります。相見積もりを取ることは基本として、中身をしっかりチェックすることも大切です。見積もりを受け取ったとき、金額だけ見てしまいがちですが、内訳の確認が一番重要だと思っています。
見積もりでよくある落とし穴——見落としがちな費用項目
- 廃材・枝葉の処分費が別途になっている(あとから数万〜十数万円が追加されることも)
- 重機使用料が込みになっておらず、後から追加請求される
- 作業中に想定外のもの(埋まった石・廃材・大きな根)が出た際の追加単価が不明確
- 見積もり自体に出張費が発生する業者に気づかず問い合わせてしまう
規模・状況別の費用シミュレーション


「うちの庭だったらいくらくらいかな?」というのが、みなさんが一番知りたいところですよね。いくつかのモデルケースで費用感をシミュレーションしてみました。あくまで参考値ですが、自分の庭の状況に近いケースを探してみてください。
ケース①:小規模な庭(20㎡以下、低木数本・草刈り程度)
低木数本の伐採、草刈り、簡易整地、廃材処分までをまとめて依頼する場合の目安です。作業内容がシンプルなので、比較的費用が抑えやすい規模感です。費用の目安:5万〜15万円程度。仕上げに砂利敷きをプラスする場合、さらに3万〜8万円程度が加わります。
ケース②:標準的な一戸建ての庭(20〜30㎡、庭木5〜10本)
庭木の伐採と抜根、草刈り、整地、廃材処分をセットで依頼した場合の目安です。多くの方がイメージする「一般的な庭じまい」がこのくらいの規模感です。費用の目安:15万〜30万円程度。さらに砂利敷きや防草シートで仕上げると、プラス6万〜24万円程度かかります。コンクリートで全面仕上げにする場合は、さらに費用が上乗せされます。
ケース③:大きめの庭(50㎡超、庭木10本超・庭石あり)
大木の伐採・抜根、庭石や灯籠の撤去、整地、廃材処分が含まれます。撤去物が多いほど処分費もかさんで、費用が大きく膨らみやすい規模感です。費用の目安:50万〜100万円以上。この規模になると、複数の業者に相見積もりを取ることが特に重要になってきます。
ケース④:実家の放置された庭(数年以上手入れなし)
雑草が繁茂し、倒木リスクがある大木や竹が含まれる場合など、状態が悪いほど費用はかさみます。放置期間が長いほど作業量が増え、費用の予測が難しくなりやすいです。費用の目安:30万〜100万円以上(状態による)。まずは現地確認を含めた見積もりを依頼して、状況をプロに判断してもらうのがいいと思っています。ただ、これはあくまで目安です。庭の状態や業者によって大きく変わるので、実際に見積もりを取るのが確実です。
補助金・分割払いに関するよくある質問


費用面で気になる質問をまとめました。業者や自治体によって対応が異なるので、個別に確認することをおすすめします。
費用に関するよくある疑問
- 補助金・助成金:庭じまいそのものへの全国共通制度はないが、空き家管理や危険木の伐採に対して助成金を設けている自治体もある。市区町村の窓口やウェブサイトで確認を
- 分割払い:対応している業者もあるが全社ではない。クレジットカード払い対応の業者もあるのでポイント還元も活用できる
- DIYとの組み合わせ:草刈りや低木の剪定はDIY、大木の伐採・抜根は業者、という分担は可能。ただし高木の伐採や大きな根の処理のDIYは安全面で非常に危険
- 見積もりの費用:多くの業者で無料だが、一部では出張費を請求する場合もある。問い合わせ時に確認を
庭じまいにかかる費用を正しく把握してトラブルを防ごう


ここまで読んでもらって、庭じまいの費用感がおおよそつかめてきたんじゃないかと思います。ぼくが調べてきた中でいちばん大事だと感じたのは、「事前に相場を把握した上で、複数業者から見積もりを取ること」です。
同じ作業でも業者によって費用が大きく変わりますし、廃材処分費や重機代が別途かどうかで最終的な金額が変わることも多いんですよね。たとえば、見積もりを3社から取るだけで、数万円〜十数万円の差が出るケースも珍しくありません。面倒でも、相見積もりを取る手間は惜しまないほうがいいと思っています。
この記事の数値はあくまで一般的な目安です。実際の費用は庭の状態や業者によって変わりますので、最終的な判断は必ず専門の業者に見積もりを依頼して確認するようにしてください。また、費用をできるだけ抑えたい方は、庭じまいの費用を安く抑えるコツをまとめた記事も参考にしてみてください。
というわけで、この記事が庭じまいを考えているあなたの予算計画に少しでも役に立てたら嬉しいです。
- 庭じまいの総額は規模によって5万〜150万円以上と幅広く、まず自分の庭の規模感を把握するところから始めるといい
- 伐採・抜根・草刈り・整地はそれぞれ別料金で、作業の種類が増えるほどトータル費用は上がる
- 砂利敷きはコスパが高く、コンクリートは長期的に雑草の心配がゼロになる。仕上げ方法は目的と予算で選ぶといい
- 処分費・重機代が込みかどうかを確認しながら、3社以上の相見積もりを取ることがトラブル防止の基本
- 補助金・分割払い・DIY活用など、費用を抑える選択肢も状況に応じて検討してみるといいと思っている


庭じまいの業者選びについて詳しくまとめた記事はこちらです。












